7月3日(水)・7月17日(水)18:30~ 定員36名

脳科学者の母が、認知症になるー記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか?

「買い物に出かけた母が、違うものを買って帰ってきた…」

 

脳科学者の母が患ったのは、アルツハイマー型認知症でした。

 

母との日常を娘特有の気持ちを織り交ぜ観察し、最新の脳科学の視点から認知症の分析をしています。

 

脳の仕組みから、認知症を考えてみませんか。

 

 

当初、母親を病院に連れて行くのに10カ月もかかってしまったのは、できていたことができなくなる、記憶を失っていくと、母親が母親でなくなる気がしていたからです。「母親が母親でなくなってしまうかもしれない」それが私にとっての一番の恐怖でした。

 

しかし考えてみると、なにかができる/できないということ、つまり「能力」だけが、「その人」を作っているのでしょうか? また、記憶を失ったら、その人は「その人」でなくなってしまうのでしょうか?

 

アルツハイマー型認知症を母親が患って、私は人間の根本を問うことになりました。「その人らしさとは何なのか」医学では問われることのない脳科学の問題に、私は挑むことになったのです。

 

(「プレジデントオンライン」の特集記事「母が認知症になって脳科学者が考えたこと」より抜粋)

 

・こちらも参考に

「”アルツハイマー病で感情が消える”は誤解」

こんな人はぜひ参加してみてください。

 認知症の症状を脳のしくみから学んでみたい

 認知症の人がなぜそのような行動を取るのか理解できず、上手く接することができない

 ・認知症の人の家族の気持ちも知りたい

 

■ゲストスピーカー

恩蔵絢子先生

 

■ゲストスピーカー紹介

脳科学者。07年、東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学において茂木健一郎氏に学ぶ。現在、金城学院大学・早稲田大学・日本女子大学で、非常勤講師を務める。著書に「脳科学者の母が、認知症になる」(河出書房新社)。

場所

湘南ケアカレッジ町田教室

 

時間帯

18:30~21:30

*講演終了後は、ゲストスピーカーやスポンサー施設・事業所の方々も交えて、軽食(こちらで準備します)を召し上がりながらのフリータイムになります。ゲストスピーカーに質問をしてより学びを深め、同じく介護の現場で働く人たちの情報交換やお仕事の相談、講演の感想を語り合う時間としてもお楽しみください。

参加費

各回2,000円(税込)

 

定員

各回36名(先着順)

お申し込みの流れ

1、以下のお申し込みフォームから、必要事項を入力し送信してくだい。

2、携帯番号またはメールアドレスに、申し込み受付のメールをお送りします。

3、お申し込みの回の当日、教室までお越し下さい。参加費は当日、受付にて現金でお支払いください。

*参加資格は特にありません。ご友人やご家族、同僚との参加も大歓迎です!

*当日は動画や写真の撮影が行われますのでご了承ください。