爪切りは誰がするべきか

先日、「ご利用者さんの爪切りは誰が担当するべきか」といったテーマで、介護職員と看護師の業務分担を話し合う機会がありました。

 

かれこれ6年ほど私が勤めているグループホームに、初めて看護師が入職したことから、業務分担の見直しが始まったのです。回覧用紙に記された介護職員の意見は、爪切りは看護師がするべき業務との声ばかりでした。

 

「体調・身体管理は看護師の業務だから、爪切りも看護師がするべき」

「切りづらい爪の人がいるから、看護師に切ってもらいたい」

「せっかく看護師がいるのなら、介護職ではなく看護師にやってもらいたい」

 

出揃った意見を後からまとめて見た私は、予想外の展開に思わず目を疑ってしまいました。ここでいうご利用者さんの爪切りとは、水虫や巻き爪などの病気ではない健康な爪の爪切りなので、もちろん介護職が行っても問題のない介護です。

 

続きは→【介護仕事百景】にて